今回お思いかけず辿り着いたポイント。
最高のロケーションに雄叫びを上げてしまった^^;
またしてもお気に入り場所が見つかり嬉しい〜♪
天気予報は雨。
空を見上げると雲の切間からうっすら青空が見える。
とりあえず行ってみよう!車を走らせるとどんどん青空が広がっていく。
とっても気になっていた洞窟の場所はわからない。
頼みのセドナの友人はもうツーソンへ向かってしまった。
それらしい方角へ向かい、そうであろう場所に辿り着いた。
でも、それより上の方が気になる。
先へ進むと、住居跡らしき場所があった。
あ〜此処に住みたい!更に上へ登り続けると。。。
そこは辺り一帯が見渡せる大きな岩のてっぺんだった。
ずーっとずーっと先まで続いてる。ずーっとずーっと歩きたい♪
ひらかれた世界、とてもわかりやすい。ただ、在る。それだけなのだ。
一瞬、大きな風が吹いた
スピリットの存在を示すかの様に風が通り、サボテンが微かに揺れた。
この地に立って、誰もいない赤い大地の上で、
ただ『存在』してることの喜びをひしひしと感じてました。
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